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千泡沫庭園

幾つもの泡沫から為る、どこか懐かしい庭園へ。

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ぷろふぃーる

さいしんきじ

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たくさんのいのちの、ひとつの可能性 


いのち みつめて せかいは ねむる


こちらの企画が元になります。

――――


舞台は不老不死の国、アルフライラ(Alfu-Laila)。砂漠の真ん中に佇むのは巨大な城壁。先の革命で旧王政は崩れた。外界からの交流を一切遮断しているこの国で繰り広げられるのは、命を巡る物語。
――紡がれるのは、終焉の先。
これは、あるひとつの「命」の世界。


・世界観

「閉ざされた帝国」
砂漠の真ん中に存在する、城壁に囲まれた帝国、それがアルフライラ。
もういつの事だか、アルフライラは鎖国をしている。
外界を遮断する理由には幾つかあるが、その内のひとつが、不老不死機関の漏洩を防ぐ為だと言われている。未だ入る事も、出る事も叶わない。

「不老不死機関/No.D(ナンバーディー)」
旧王政の最後の王が編み出した機関。研究成果であり、偉大なる発明。これを用いる事で、人は不老不死を手に入れる事が可能。
王家に誓う事で獲得出来る。大半の国民は、生まれた際に洗礼を受けている為、この恩恵に預かる者が多い。
ただ、革命がなって「ノワール」が統制するようになると、彼はそれを規制するため、一部の人々は別の方法でその機関に触れるようになっていく。
20歳以下で投与した場合、20歳から成長が止まる。それ以上で投与した場合はその年齢から成長停止。
病等もしくは自分の意思で自らを害しても死ねないが、他者から受けた外傷によってのみ死亡する。
この機関は、帝国の何処かに「核」として存在するらしいが、その在りかを知るのは王様のみ。それを破壊すれば、不老不死は解けるとか。破壊する手段も、実は難解なものであるとか。





・キャラクター
……年齢は外見年齢、()でくくったところが(革命成立時の)実年齢。
(?)箇所は仮。



アラガシ=トルジン
男/俺/19
革命を率いた三人組の内の一人。「アラジン」と呼ばれる。
不老不死機関を受けていない。(?)
妹と二人暮らし。両親は不老不死機関により発狂し、現在行方不明。
何故か二人のお守り役。おかん。
スピード重視の戦法をとる。
気まぐれ風の吹くままに。
ノルワドゥームと契約しているとか。
「今日の出費激し過ぎるだろ……」
「あんたがそう言うってんなら、俺は止めねーよ。……その末を見届けるまでだ」



アイリシス=レイフラ
女/あたし/16
革命を率いた三人組の内の一人。「アリス」と呼ばれる。
不老不死機関を受けていない。(?)
ふわふわとしているが、時たま突拍子もない事をし出す。トラブルメーカー。
性格に似つかわず大剣を振り回すパワー型。
「はわわっ、どっ、どうしよう!? あの子、逃げちゃうよー!」
「いたいのいたいの、とんでけー。ぱーん」




シャルー=オズウェルド
男/僕/17
革命を率いた三人組の内の一人。「オズ」と呼ばれる。
不老不死機関を受けていない。(?)
勇敢な少年らしい少年。
魔力を練って魔法を放つ後衛型。
お人好し。困った人は放っておけずに手を差しのべていたり。
「やったね! この調子でがんばろ!」
「へへーん、どーんなもんだいっ!」



ノルワドゥーム・レブレ=エルヴィトール
男/僕or私/20(1241?)
旧王政最後の王様の次男。
生まれつき病弱。右腕はない(何故かは?)。不老不死機関の施し無しでは生きる事が出来ない身体。そしてその機関の最初の被験体。
革命以前は、国民にその存在を知られていなかった。故に革命の手からは逃れる。
革命以降は、「ノワール」として帝国を統治。冷酷非道と呼ばれる執政をとるが、本人自体は相当参っている。わざと振る舞っているようにも見てとれるが。
適当に言えば死にたがり。
三人組に対しては、心の内を吐き出している。
「これからこの帝国は、私が統治します。私が決めるのです、この帝国の行く末は……」
「僕は疲れているだけですから。お気になさらず」



エデルシア・レブレ=エルヴィトール
男/俺or私/20(1245?)
旧帝国の第一王位後継者だった。そしてノルワドゥームの兄。
気さくで親しみやすい故、人望はある。
今はひっそりと隠居(?)している。ノルワドゥームの行いが理解出来ていない。
「そんな事言うなよなー、俺だって、色々考えてやってんだから」
「『アルフライラ』に誓って、私は貴様を討つ。それだけだ、ノル!」


(双子従者姉)
女/自分/20(1001?)
エデルシアの従者。
彼と運命を共にすると誓う。


(双子従者妹)
女/自分/20(1001?)
ノルワドゥームの従者。
彼と運命を共にすると誓う。


ディーブラン・レブレ=エルヴィトール
男/私/42(1287?)
旧帝国の最後の王様。革命時に刺されて命を落とす。
エデルシアとノルワドゥームの父。王妃を亡くしても、彼は再婚しなかった。
そして、不老不死機関を生み出した人物。何故そんなものを発明したのか、真意は彼のみぞ知る。


(王妃様)
女/私/30
旧帝国の最後の王妃。
エデルシアとノルワドゥームの母。ノルワドゥームを産んだ際に亡くなる(原因は未だに不明?)。
気丈で優しい、理想の母親。というより、国の母みたいなものだった。



シトレ=トルジン
女/シトレ/7
アラガシの年の離れた妹。
健気で兄思いの良き妹。仕事でずっと帰ってこなくても、ひたすら待ち続ける。しっかりさん。
「にーちゃん、まだー?」
「シトレね、にーちゃんのお話きくのたのしいんだよ! えへへ」



(墓標案内人)
男/自分/20(?)
対価(大体お金)と引き換えに、不老不死の呪縛から人を解放する(殺傷する)者。
ノルワドゥームによく言い寄るが、うまくいかない為気にいらない。
「あーらら。そんな思いで、どうして生きていけるの?」
「ふふ、契約成立、かな?」





・物語の大まかな流れ(ネタバレも辞さない)

(革命前)

エデルシア誕生

ノルワドゥーム誕生

王妃死亡

ノルワドゥームの病、余命宣告

王様が思案する

不老不死機関の発明

ノルワドゥームへ投与。同調するが?

不老不死機関の成功

国民に配布。不老不死機関の普及

双子姉妹宮廷入り

鎖国化



不老不死故の様々な問題が露呈化

アラガシ、アイリシス、シャルー登場。国民を率いる

革命。旧王政崩壊

王様死亡、エデルシア逃亡?

ノルワドゥーム、「ノワール」として元首となる



(革命後)ちょうネタバレというかネタ

・「ノワール」恐怖政治
・三人組は「ノワール」にあくまで協力するだけの立場
・墓標案内人の誘惑
・「ノワール」勢力vsエデルシア勢力
・「ノワール」政治に反してエデルシア回帰組
・国民がばらばら、国が荒れる
・内戦勃発、他殺ばかりなので次々に国民が死ぬ
・帝国滅亡
・不老不死機関崩壊
・アラガシ「あんた……国ごと心中する気か? 俺は止めねーけど」
・ノワール「ようやく『終わる』んだ……」
・ノルワドゥーム、国と共に心中?
・三人組はそれを見届けて、旅に出る





随時更新予定。

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