2011/04/13 Wed. 21:44
書の歴史は永久に錆びることなく廻り続けるだろう
肝心のルオーネの説明書いてなかったとか下の記事書いてすぐ気づいたんですけどまあ。ついった出現率とブログ出現率は反比例します。
適当にメモ程度。あと、色々とぐだぐだ。
結構際どいのでそれなりに覚悟を…まあいいや。
→ルオーネとはなんぞや?
北方にかつてあった幻の国(?)ミラルドに住んでいた人間のことを総称した名前。種族…といえるのかもしれない。
とある事件→ミラルドが崩壊した今、その街壊し疑惑がルオーネ全員にかかっており、追われていたりする。半数以上が警察の手によって捕らえられ、実刑(冤罪?全員がそうとも限らない)判決を受けているよう。よって数は激減している。ちなみに柳尉は脱獄囚ですとか言ってみる。
ルオーネの名前はみんな漢字(柳尉、叉夢)。みんな特殊な能力を持っている(るーくんなら幻術とか気配とか、しゃむたんなら水の状態変化関係)。幻獣(獣とは限らない)をもつ(るーくんだと黒鳥、白鳥、しゃむたんは青狐)
少しの外傷くらいはすぐに完治してしまううえに、身体を刺されたくらいでは死なない。どういう構造を取っているのか。その血が作用しているらしいがよくわからない。
ちなみに裏事情として。
ルオーネ食べると結構美味らしい。故に彼らを密売してる人間なんてものも存在しているとかいないとか。人間てこわい。
まだミラルドの事件と決着がついていません。
つまり真相はわたしにもわかりませんれーさんたちと同じ立場であります。
てかルオーネが本当に被害者なのかも危ういのです。
すきなものって設定がどんどん決まっていくって半分嘘でした。
まあそれなりにべんきょはがんばってますがやっぱり微妙な気がして。
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